外反母趾が痛い-歩き方とトレーニングで本気で治そうと思う

足の指がしびれる。細い靴がはけない。長く歩くと腰痛が出る。もう2年以上不自由しています。対処療法ではなく根本から治したい。やっとヒントになる本に出会いました。外反母趾を治療する本です。諦めかけていたけどまじめに取り組んでみます。

外反母趾

2年半くらい前、
ウォーキングしていたら、
突然左足の薬指が、
ギクッと。

それ以来、
パンプスはもちろん、
ローヒールの革靴も、
細身のスニーカーも、
痛すぎて、
まったく履けなくなりました。
( ;∀;)

今は、
どんな服装でも、
こんなスニーカーのみ。

スニーカー

(スニーカー流行ってるので)
(助かった)

原因や改善方法がわからない

整形外科も、
整骨院も、
足専門の病院も、
あちこち行きましたが、

湿布しましょう、
テーピングしましょう、
サポーターしてください、
インソール作りましょう、
痛み止めをあげましょう、

ばっかりでした。

いやいや。
(-_-)

痛みを軽減したいのではなく、
原因と改善方法が、
知りたいのです。

なぜこんなことになったのか。
元に戻す方法はあるのかないのか。
自分の体の使い方の何が悪かったのか。
これから何に気をつけたらいいのか。

ずっと答えは見つからず。
(・_・)

横アーチの崩れ、開張足、外反母趾

自分では、
「足の横アーチが崩れている」
のが原因ではないか、
と思っています。

そのせいで、
「開張足になっている」
のではないかな。

そして気づけば、
「外反母趾」にもなっている。

パンプスなんか、
履いてないのに、
どんどんひどくなってる気がする。
(@_@;)

崩れていく私の足。
なんとかしなければ。

でも、
どうやったら、
横アーチが元に戻るの?

横アーチの回復法でも、
開張足の治し方でも、
外反母趾の治療法でもいいから、

何か方法はないのかー!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/

「歩き方を変えれば外反母趾はここまで治る!」

最近になって、
図書館で、
こんな本を見つけました。

歩き方を変えれば外反母趾はここまで治る!

歩き方を変えれば外反母趾はここまで治る!
古屋達司著

これこれ、
こういうの。
٩( ”ω” )و

外反母趾が治る歩き方、
知りたい知りたい!

外反母趾にならない歩き方を知れば、
私の歩き方の、
どこが悪いのか分かるはず。

原因が分かったら、
これ以上の悪化は、
少なくとも防げるでしょう。

しかも、
外反母趾を治す、
トレーニング方法まで載ってます。

(ちょっと古い本です)
(著者の新しい本もありますが)
(この本の内容で)
(十分参考になりました)

ポイントになる筋肉は「背側骨間筋」

著者によると、
外反母趾の人で、
開張足ではない人を、
見たことがないと。

つまり、
外反母趾ならば、
まず開張足のはず。
(たしかに私はそうです)

開張足というのは、
足裏の横アーチが、
緩んでしまうとなるもの。

横アーチはなぜ緩むか。

ポイントは、
横アーチを作る筋肉、
「背側骨間筋(はいそくこっかんきん)」
だそうです。

背側骨間筋は、
足の指に続く、
5本の長い骨どうしを
つなげている筋肉。

背側骨間筋

(※説明図は本からお借りしています)

この筋肉が、
硬くなったり緩くなったりすると、
足の甲が、
ベターっと広がるんですね。

そのせいで、
横アーチが崩れる、
開張足になる、
外反母趾になる、

足に故障がおきる、

というメカニズムのようです。
(´・ω・)

正しい立ち方

どうしたら、
背側骨間筋を、
ちゃんと動かすことができるのでしょう。

そもそも、
なぜ背側骨間筋が、
緩んでしまったのか。

著者によると、
立ち方や歩き方に問題があると、
背側骨間筋が十分に使えず、
退化してしまうため、
機能しなくなるんだそうですよ。

(退化!? Σ(・ω・ノ)ノ)

まずは、
立ち方から。

背側骨間筋が弱っている人の、
典型的な立ち方は、

後ろ重心。

かかとに重心があって、
足の平だけで立っている。

指は、
先の方だけがついている、
「浮き指」状態。

なんだそうです。

次の図で言うと、
下の例ですね。

立ち方

よい立ち方は、
足の指全体が、
床についています。

これは、
指に力を入れて、
全体をつけるのではなく、

体全体の重心を、
少し前の方に移すことで、
つくようになるのが良いそうです。

立ち方

右の例のように、
少し前重心にして、
力を入れなくても、
足指全体が床につくように立ちます。

(あー)
(やってみると)
(私はかかと重心だわ)

(んんん)
(なんか難しい)
(足指を意識すると)
(変な力が入る)

(今まで)
(こういう立ち方を)
(してなかったからだろうな)

正しい歩き方

歩き方のポイントは、
「かかとからつける」

歩き方

そして、
親指の先まで、
きっちり体重を移動させる。

歩き方

歩き終わった時、
足の裏が、
しっかり見えるくらいに。

歩き方

だそうです。

なんか、
当たり前っぽい、

と思ったのですが。
(゜o゜)

やってみると、
ぜんぜんできない。

え?

どういうこと?

私の歩き方を、
よくよく観察してみました。

どうも、
かかとと指の付け根までの足裏を、
同時にペタッと、
床につけている。

(・o・)

ペタペタ歩き。

指の先を、
ぜんぜん使っていない。

あら~。

自分の足をチェック

この本には、
足の状態をチェックする、
外反母趾総合判定法、
が載っていたので、
やってみました。

チェック1:外反母趾角

紙の上に足を乗せて、
内側の型を取ります。

外反母趾角チェック

外反母趾のでっぱりを支点にして、
親指の横、かかとの横とで、
線を引きます。

外反母趾角チェック

2本の線でできた角が、
外反母趾角です。

私の場合、
18度でした。
(゜o゜)

5~10度・・0点(正常)
10~15度・・4点(正常)
15~25度・・8点(軽度)
25~30度・・16点(中度)
30~35度・・20点(中度)
35~40度・・24点(中度)
40~45度・・28点(重度)
45度以上・・32点(重度)

という判定だそうですから、
私は8点ですね。

チェック2:浮き指

浮き指というのは、
床につかずに、
上に浮いている指のことです。

いやいや、
私の指は、
ちゃんと床を感じてますよ。

大丈夫です。
( `ー´)ノ

でもまあ、
一応チェックしてみましょう。

親指を起点にして、
足裏と平行に、
他の指も並んでいたら、
浮き指ではない、
ということになります。

浮き指

上の図でいうと、
A・・0点
B・・4点
C・・6点

さて私も、
床に膝を伸ばして座り、
指先を10回ほどグーパーしてから、
旦那ちゃんに、
写真を撮ってもらいました。

浮き指

え?
Σ(・ω・ノ)ノ!

ちょっと待って。

右足(写メの左側)はまだしも、
左足が!?

もう一度、
グーパーしたり、
ぶらぶらしたりして、
改めて撮ってもらいましたが。

きゃーーーー!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/

なんてことなのっ!

こんなに浮いちゃってるぅ。。

(これ)
(まったく力を)
(入れてない状態です)
(自分の方から見たら)
(ぜんぜん浮いては見えないのですよ)
(おどろくぅ)

はぁ。

点数は6点です。
( ;∀;)

かかと重心で、
ペタペタ歩き。

自分で見えなかったけど、
完全に浮き指でした。
_| ̄|○

チェック3:タコ

さっそくタコも、
調べます。

足裏の親指の付け根・・2点
足裏の小指の付け根・・2点
足裏の横アーチ部分の中央・・4点
足の甲側の指の関節の上・・4点
親指の側面・・4点

として、
タコが複数あるところは、
すべて点数を合計します。

合計点数の高い方の足で、
判定します。

さて。
旦那ちゃんに、
しかと見てもらいました。

(もう自分の判断に)
(自信がありません)

タコ

(お見苦しいので)
(ちっちゃく表示💦)

意外とない。
( ̄▽ ̄)

両足とも、
親指の側面に1つずつ、
でした。

4点。
(*´ω`*)

チェック4:開帳足

こちらは、
靴のEサイズ(横幅)で、
判定されていました。

靴のサイズが、
E・・0点
EE・・5点
EEE・・10点
4E・・15点

私はあまり気にしたことがないので、
たぶん、
EEくらいでよいかと。

なので、
5点。

チェック5:痛み・しびれ

外反母趾の部分について、

履物による痛み、
痛みの頻度、
親指のしびれ、
親指以外の指のしびれ

この4項目について、
自分の状態をチェックし、
点数をつけます。

(詳細は割愛)

私は、
・履物によっては痛みが出る・・1点
・ときどき痛みが出る・・1点
・親指はしびれない・・0点
・親指以外の指がたまにしびれる・・1点

ということで、
合計3点でした。
(最高点だと16点)

チェック6:日常生活

日常生活のチェック項目が、
10個あります。
(1個1点)

私があてはまるのは、
・歩行中に何もないところでつまずくことがある
・足先が常に冷える
・足の指で力強く「グー」の形をすると足がつる
の3つでした。

ということで、
3点。

総合判定

全てのチェックを終えて、

1.外反母趾角・・8点
2.浮き指・・6点
3.タコ・・4点
4.開張足・・5点
5.外反母趾の痛みしびれ・・3点
6.日常生活・・3点

合計29点でした。

判定基準は、

・10点未満・・正常
・10~20点・・予備軍
・20~40点・・初期
・40~70点・・中期
・70点以上・・後期

となっているので、

私は?
(゜o゜)

初期!

まだまだ初期!

歩き方を変えて、
足指のトレーニングをしたら、

治るんじゃない!?
ヽ(^。^)ノ

足指トレーニング2つ

2011年初版のこの本には、
足指トレーニングが、
6種類載っています。
(‘ω’)ノ

・第3関節トレーニング
・第1関節トレーニング
・ボーマン体操
・スーパーボールトレーニング
・タオルトレーニング
・古屋式チューブトレーニング

これらのトレーニングを、
レベルに合わせて、
組合せて行うように、
書いてありますが、

現在は、

・第3関節トレーニング
・ボーマン体操

と、

・歩き方の改善

に力を入れましょう、
という方向になっているようです。

(著者の古屋さんに)
(問い合せる機会があり)
(そのように回答いただきました)

(現在出版中の)
(「外反母趾はゆりかご歩きで治る!」)
(が参考になるようです)

ということで、

足指トレーニングは、
・第3関節トレーニング
・ボーマン体操
をやってみることに。

٩( ”ω” )و

第3関節トレーニング

第3関節トレーニングの目的は、

固くなった第3関節を強制的に動かしやわらかくすることで、
今まで使われていなかった背側骨間筋を働きやすくする

です。

第3関節を動かしますが、
背側骨間筋がターゲットなんですね。

足の第3関節とは、

第3関節

この部分の関節のことです。
(*’ω’*)

なんと、

この足をグーにした時には、

第3関節

こうなることが、
当然なのだと。
Σ(・ω・ノ)ノ!

い、いや。

それは無理。
(;´・ω・)

私が頑張ってグーしても、

第3関節

はい、
こんな感じ。

第3関節はまっ平。
( ̄▽ ̄;)

でも、
外反母趾、
開張足、
横アーチの崩れを治すなら、

この第3関節の可動が、
必須なのだそうです。。
(@_@)

(マジか。。)

やります。
頑張ります。
第3関節トレーニング。

方法は、

1.親指の根元を手の指でつまんで、
2.第3関節が出るように可能な限りグググーッと曲げる

第3関節トレーニング

3.5秒曲げたら放す
4.これを10回繰り返す

次に、

5.親指の先をつまんで
6.第3関節から右左に10回ひねる

第3関節トレーニング

7.1~6までを他の指も行う
8.反対の足も行う

最後に、

9.すべての足の指を手全体でつかみ
10.第3関節からグイグイ曲げる

第3関節トレーニング

以上、
1~10を1セットとして、
1日3セット行います。

やってみましたが、
1回や2回では、
第3関節はビクとも出てきません。
(T_T)

そうとう固まってますもんね。

この時一緒に、
足の甲(背側骨間筋あたり)を、
ごしごしマッサージすると、
早く柔らかくなりそうな、
気がします。

めっちゃ痛いけど。。

(‘ω’)

ボーマン体操

ボーマン体操の目的は、

親指の関節およびその周囲の筋肉やじん帯をやわらかくする

です。

まず、
輪ゴムを10本、
準備します。

ボーマン体操

(本の中では)
(専用のゴムバンドを使っていますが)
(普通の輪ゴムでもよいそうです)

方法は、

1.膝をのばして床に座り
2.両足のかかとをつけ
3.両親指の爪あたりに輪ゴムをかける

ボーマン体操

4.かかとをつけたまま両足を開く

ボーマン体操

(筋トレではなく)
(ストレッチなので)
(親指の力は抜いて行う)

5.開いた位置で20秒キープし戻す

6.1~5を10回繰り返す

これを1セットとして、
1日3セット行います。

輪ゴムの本数は、
痛みに応じて調整しましょう。
(私はとりあえず)
(5本から)

(*^^)v

半年でも1年でもかけて

さて。

・第3関節トレーニング
・ボーマン体操

そして、

・歩き方改善
・立ち方改善

これをしっかり続けます。
( `ー´)ノ

まずは、
第3関節が、
ぐりぐりっと出てくるのが、
最初の目標ですね。
( ̄ー ̄)

背側骨間筋が動き出して、
足裏の横アーチが復活してきたら、

左足の痛みが、
消えるかな?
(゜o゜)

細い革靴とか、
もしかしたらパンプスとかも、

履けるようになるかな?
( *´艸`)

それを楽しみに、
半年、1年のスパンで、
頑張りますぞ!

٩( ”ω” )و

コメント

タイトルとURLをコピーしました